従業員とその家族、お客様を風しんから守るために風しん対策にご協力ください!

風しんは感染力が強いため、発熱等の自覚がなくても、従業員が1人でも感染したらすぐに対応をしなければなりません。

風しんの対策、企業での取り組み・事例、企業の健康管理ご担当者向けQ&Aなど、厚生労働省のサイトにてご確認ください。

2月4日は「風しんの日」風しん対策啓発イベント「風しん理解促進Zoomウェビナー」開催(2022年1月31日)

風しんは、妊婦が感染すると生まれてくる子どもに影響が出ることがあり、感染対策が非常に重要です。

ワクチンで予防できる感染症ですが、現在42歳~59歳の男性は、風しん抗体を持たないことがあり、自身が知らずに感染し、また、身近な方にも感染を広めてしまう可能性があります。子どもたちのためにも、風しんに感染する人を無くしたい。そんな産婦人科医や小児科らによる「“風疹ゼロ”プロジェクト実行委員会」等の協力のもと、厚生労働省は、2(ふう)月4(しん) 日「風しんの日」に、風しん対策啓発イベント「風しん理解促進Zoomウェビナー」を開催します。

続きは、厚生労働省のサイト