近年、定期健康診断の結果、何らかの所見を有する労働者の割合(有所見率=有所見者数/受診者数×100(%))は高い数値を示しています。全国及び岡山県では平成 15 年以降年々高くなり、令和3年には全国 58.7%、岡山 58.6%に達しており、健康診断受診者の半数以上に何らかの所見がある状態となっています。
これを検査項目別にみると、生活習慣病とも関連の深い「血中脂質」、「血圧」、「肝機能」、「血糖」等の各
検査において、高い有所見率を示しています。
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