労働基準監督署の所在地等(岡山労働局のサイト)

備北地区行動災害ゼロ運動を実施します(4月14日)

できることから、無理をせず、継続的に、全員で取り組みましょう

「備北地区行動災害ゼロ運動推進事業場宣言」
備北地区における行動災害ゼロに向けた機運の醸成を図るため、新見労働基準監督署が独自に推進するものです。

「備北地区行動災害ゼロ運動推進事業場宣言」(9月12日)

備北地区行動災害ゼロ運動に賛同し、行動災害予防対策を推進されることを宣言し、行動災害予防に取り組まれている事業場のリストを公表します。(岡山労働局のサイト

「備北地区行動災害ゼロ運動」推進事業場に対して、宣言証書の授与式を開催しました(10月12日)

10月10日(転倒予防の日)に、新見労働基準監督署において、宣言証書の授与式を行いました。(岡山労働局のサイト

備北地区行動災害ゼロ運動をリニューアルします(2024年1月9日)

備北地区行動災害ゼロ運動を令和6年度も継続させていただくことといたしました。令和6年度の重点取り組み事項はKY活動の推進です。(岡山労働局のサイト

雨天時等は転倒災害が増加します(7月6日)

新見労働基準監督署では、令和5年4月1日から行動災害の撲滅を目的とした「備北地区行動災害ゼロ運動」を展開するとともに、転倒・腰痛予防に関するWeb動画を公開するなど行動災害防止に関する取り組みを行っています。

「雨天時等における滑りによる転倒予防」対策に関する説明動画を公開しています。(岡山労働局のサイト

新見版 働き方改革連絡会議を開催(7月24日)

令和5年7月20日、新見労働基準監督署は、働き方改革の一層の推進により「魅力ある職場づくり」を行う機運の醸成を図ることを目的とし、「新見版 働き方改革連絡会議」を開催しました。(岡山労働局のサイト

高梁・吉備中央版 働き方改革連絡会議を開催(8月24日)

令和5年8月10日、新見労働基準監督署は、働き方改革の一層の推進により「魅力ある職場づくり」を行う機運の醸成を図ることを目的とし、7月20日に開催した「新見版 働き方改革連絡会議」に続き、「高梁・吉備中央版 働き方改革連絡会議」を開催しました。(岡山労働局のサイト

電動ファン付き呼吸用保護具を適切に使用しましょう!(7月26日)

新見労働基準監督署の管内でも、研削や鋳物作業等の粉じん作業、有機溶剤や特定化学物質等を使用する作業が多くみられますが、電動ファン付き呼吸用保護具の使用率はそれほど高くありません。

電動ファン付き呼吸用保護具は、通常のものに比べ高い防護性能を有しています。その性能の高さから、法令で着用が義務付けられた特定の作業以外においても積極的に使用してください。(岡山労働局のサイト

建設工事関係者連絡会議を開催しました(9月8日)

令和5年9月5日、新見労働基準監督署は、建設工事発注者、労働災害防止団体及び労働基準監督署の連携を強化し、労働災害防止を推進していくため「令和5年度建設工事関係者連絡会議」を開催しました。(岡山労働局のサイト

はさまれ・巻き込まれ対策セミナーを開催しました(10月23日)

製造業や類似の機械設備を使用している鉱業における「はさまれ・巻き込まれ」災害を撲滅すべく、10月18日に、はさまれ・巻き込まれ対策セミナーを備北地区プレス災害防止協議会と共催しました。(岡山労働局のサイト

建設業における時間外労働の上限規制及び改正労働安全衛生規則等説明会を開催しました(10月31日)

新見労働基準監督署は、令和6年4月1日より適用となる建設業における時間外労働の上限規制に関する説明会を開催しました。(岡山労働局のサイト

死亡災害3件は平成26年以来で最多(R5.12速報)(2024年1月18日)

新見労働基準監督署(署長:山路元博)の管内において、令和5年は死亡災害が3件(12月速報)発生しました。(岡山労働局のサイト