粉じん障害防止対策について ~令和3年度安全衛生研修会を開催しました~【和気労働基準監督署】 公開日:2022年2月15日 未分類 東備地区では、耐火煉瓦関連製造業を中心とした粉じん作業を有する事業場が多くを占めており、労働者のじん肺及びその合併症の発症防止が最重要課題となっています。 和気労働基準監督署(署長:三見明弘)では、粉じん障害防止について「第9次粉じん障害防止総合対策」を策定し、各種取組を進めているところですが、その取組の一環として安全衛生研修会を開催(令和4年1月14日:備前市内、令和4年2月4日:オンライン開催)しました。 続きは、岡山労働局のサイト 関連記事 労働者(事業所)向け普及啓発ツール「8020達成型社会の産業歯科保健」建設事業無災害表彰の伝達授与式を行いました【新見労働基準監督署】倉敷労働基準監督署からのお知らせ(令和4年度)外国人技能実習生の実習実施者に対する監督指導、送検等の状況を公表します公共工事における労働災害防止について【和気労働基準監督署】テレワークに関する労務管理とICT(情報通信技術)の双方について、ワンストップで相談できる窓口を設置しました 投稿ナビゲーション 「高年齢労働者に配慮した陸運業のための労働災害防止対策セミナー」でエイジフレンドリーガイドライン等について周知しました[岡山労働局]解体・改修工事に係る事前調査結果報告の届出には専用システムを使用してください[岡山労働局]