数値目標①
死亡災害:前計画期間と比較し、計画期間中の死亡者数を15%以上減少させる。
死亡災害:令和4年(2022年)までに13人以下とする。

数値目標②
死傷災害(休業4日以上):前計画期間と比較し、計画期間中の死傷者数を5%以上減少させる。
死傷災害(休業4日以上):令和4年(2022年)までに1,800人以下とする。

数値目標③
建設業、製造業、林業:計画期間中の死亡災害を15%以上減少させる。
建設業:墜落・転落、崩壊・倒壊、建設機械等災害を15%以上減少させる。
製造業:動力機械による災害を15%以上減少させる。
林業:伐木作業における災害を15%以上減少させる。
道路貨物運送業:期間中の災害を5%以上減少させる。
小売業、飲食店:期間中の災害を5%以上減少させる。
社会福祉施設:期間中に災害を減少させる。

数値目標④
規模50人以上の事業場について、ストレスチェック結果を集団分析する事業場を90%以上とし、集団分析結果の活用を推進する。

詳細は、13次防計画の3年経過時における数値目標に対する進捗状況(岡山労働局)[PDF 866KB]