コロナ対策が緩和されるとともに、ウイルスや細菌の”通り道”が拡大し、インフルエンザ・咽頭結膜炎(プール熱)・扁桃炎・RS・麻疹・蚊媒介疾患など発生が報じられることが多くなっています。そうした感染症に産業保健現場でどう予防してゆくか解説します。★

対象:産業保健関係者、事業者・人事労務担当者、労働者

講師:勝田吉彰
会場・研修形式:Zoomミーティング