岡山労働局では、英語・中国語・ベトナム語で相談できます(4月11日)
外国人労働者労働条件相談コーナー
- Consultation Services for Foreign Workers
- Tuesdays, Wednesdays, Thursdays (Statutory Holidays, 12/29~1/3 are excluded)9:00~16:30 (lunch break at 12:00~13:00)
- 外国人劳动者劳动条件咨询服务
- 周二、周三、周四(法定节假日、12/29~1/3除外)9:00~16:30(12:00~13:00除外)
- Hướng dẫn về quầy tư vấn dành cho người lao động nước ngoài (Tiếng Việt)
- THỨ SÁU (Trừ ngày lễ và 29 /12 – 3 / 1)9:00-16:30 (Trừ12:00-13:00)
→https://jsite.mhlw.go.jp/okayama-roudoukyoku/madoguchi_annai/gaikoku.html
交通労働災害による死亡災害が多発! 運転業務の早急な見直し・点検をお願いします。(4月13日)
岡山労働局管内にて、令和5年1月~3月末までに3名が交通労働災害により亡くなりました。
適正な労働時間管理及び走行管理、走行計画を行う等、「交通労働災害防止のためのガイドライン」を参照に、運転者が安全な走行を行える計画を立てましょう。(岡山労働局)
「令和5年度岡山労働局行政運営方針」を策定しました(4月14日)
岡山労働局は、令和5年度に取り組む行政課題とそれに対する重点施策等を定めた「令和5年度岡山労働局のとりくみ(行政運営方針)」を策定しました。(岡山労働局 PDF 3.7 MB)
- 賃金引上げに向け企業への支援を行います!
- 個人のキャリア形成を応援します!
- 安心して挑戦できる労働市場へ!
- 多様な人材の活躍を促進します!
- 働きやすい環境整備をめざします!
フォークリフト等の定期自主検査指針の公表について(4月25日)
- フォークリフト
- ショベルローダー等
- 不整地運搬車
- 車両系建設機械
- 高所作業車
上記対象機械についての定期自主検査の検査項目、検査方法及び判定基準等が改められましたので、公表します。(岡山労働局)
【5月26日開催】同一労働同一賃金&賃金引上げ助成金セミナーを開催します!(4月27日)
非正規雇用労働者に賃金引上げに向けて、「同一労働同一賃金&賃金引上げ助成金セミナー(zoom)」を岡山労働局と岡山働き方改革推進支援センターで共同開催することとしました。(岡山労働局)
収録動画を公開しました!6月30日までの限定公開(6月1日)
セミナーの収録動画を公開いたしましたので、当日セミナーに参加できなかった方、又は説明内容を聞き逃してしまった方等におかれましては、この機会にご視聴いただき、今後のご参考としていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。(岡山労働局)
4月22日~23日にG7倉敷労働雇用大臣会合が開催されました!(5月10日)
2023年4月22日~23日、岡山県倉敷市にてG7労働雇用大臣会合が開催されました。G7労働雇用大臣会合は2023年広島サミット関係閣僚会合で、雇用・労働分野の諸問題についてG7(フランス、米国、英国、日本、イタリア、カナダ(議長国順))の閣僚間で議論を行うものです。
岡山労働局も開催地地元労働局として、広報活動及び当日の運営に携わりました。(岡山労働局)
STOP!熱中症 クールワークキャンペーン推進大会の開催について(参加無料、定員先着100名)(5月10日)
本年の「STOP!熱中症 クールキャンペーン」の実施にあたり、熱中症予防対策の周知や更なる気運の醸成を図るため、「STOP!熱中症 クールキャンペーン推進大会」を開催します。(岡山労働局)
いよいよ夏到来!STOP熱中症! クールワークキャンペーン推進大会を開催しました!(6月16日)
熱中症予防対策の周知や更なる気運の醸成を図るべく、岡山労働局・労働基準監督署、岡山市消防局、岡山産業保健総合支援センターの共催により、令和5年6月7日におかやま西川原プラザにおいて「STOP!熱中症クールワークキャンペーン推進大会」を開催しました。(岡山労働局)
「ひとつ上の安全衛生管理」セミナーのご案内(5月31日)
今取り組まれている安全衛生活動にプラスしてPDCA(計画、実施、評価、改善)を取り入れることで、労働安全衛生マネジメントシステムの第一歩とするためにはどうすればよいか、どのような効果があるかなどをご紹介します。また、人手不足の解消や業務効率化など、様々な効果が期待されるIT・DXに関し、(開発中のものを含め)導入している企業様から、事例をご紹介いただきます。参加費は無料です。(岡山労働局)
令和5年10月1日から解体工事等の事前調査は「建築物石綿含有建材調査者」が行う必要があります(6月2日)
事業者は、建築物、工作物又は鋼製の船舶の解体又は改修の作業を行うときは、石綿による労働者の健康障害を防止するため、あらかじめ、当該建築物、工作物又は船舶について、石綿等の使用の有無を調査しなければなりません(石綿則第3条)。
令和5年10月1日着工の工事から、建築物の解体等の作業を行うときは、「建築物石綿含有建材調査者」、又は令和5年9月30日までに日本アスベスト調査診断協会に登録された者による事前調査を行う必要があります。
「建築物石綿含有建材調査者とは?」「建築物石綿含有建材調査者の種類」等(岡山労働局)
「令和5年度両立支援コーディネーター基礎研修」のご案内(6月6日)
「両立支援コーディネーター」とは、働く人(患者)が治療と仕事の両立を図るにあたり、働く人(患者)・家族、主治医、企業をつなぎ、必要な支援をコーディネートする人材のことです。
本研修は、その両立支援コーディネーターを養成するものであり、独立行政法人労働者健康安全機構が、「治療就労両立支援事業」の一環として実施するものです。今般、令和5年度の開催日程が示されましたのでお知らせします。(岡山労働局)
労働契約等解説セミナー2023が開催されます!(6月7日)
雇用される側(労働者)と雇用する側(使用者)をつなぐルールである“労働契約”について、基本的な事項をわかりやすく解説するセミナーを開催します。(岡山労働局)
開催期間:令和5年6月29日(木)から令和6年3月(予定)
セミナー:13時30分~15時40分(休憩10分)
個別相談会:15時50分~16時50分
(年次有給休暇取得促進)自分らしい夏休みで素敵な体験をたくさんしよう。(6月19日)
年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
年次有給休暇の計画的付与制度、時間単位の年次有給休暇の活用など、この夏導入をご検討ください。詳しくは、岡山労働局雇用環境・均等室(電話086-225-2017)にお問い合わせください。(岡山労働局)
岡山労働局労働基準部長が建設現場パトロールを実施しました(6月20日)
令和5年6月15日に岡山労働局(局長 成毛節)は建設現場のパトロールを実施しました。また、岡山労働基準監督署及び建設業労働災害防止協会岡山県支部も連携して現場の安全管理や衛生管理を確認しました。(岡山労働局)
第10回 建設工事関係者連絡会議を開催しました(6月28日)
令和5年6月22日に岡山第2合同庁舎2階会議室において、第10回 建設工事関係者連絡会議を開催しました。
建設工事関係者連絡会議とは
建設業における労働災害防止に関して、国の機関、岡山県の公共工事発注機関、建設関係団体等と岡山労働局との連携を強化し、情報交換をすることが建設工事に従事する労働者の安全衛生の確保及び労働災害防止対策を推進する上で有意義であることから、平成26年8月7日に設置したものです。(岡山労働局)
「時間外労働の上限規制 わかりやすい解説(建設業)」を掲載しました!(7月4日)
建設の事業については、2024年4月から上限規制が適用されます。(岡山労働局)
令和5年度 外国人材受入支援セミナー&個別相談会のご案内(7月4日)
岡山県との共催により、県内企業における外国人材の適正で円滑な受入れを支援するため、受入れに必要な法的手続きや適正な雇用管理等に関する無料セミナー及び個別相談会を次のとおり開催しますので、お知らせします。
外国人材(外国人技能実習生、特定技能、高度外国人材)を雇用する、又は雇用を考えている県内企業の皆さん、ぜひご参加ください。(岡山労働局)
安全週間に岡山労働局長が行動災害防止に取り組む事業場を視察しました(7月7日)
岡山労働局長(成毛 節)は全国安全週間中の7/3(月)に行動災害防止に積極的に取り組まれている事業場の視察としてJFEスチール(株)西日本製鉄所(倉敷地区)を訪問しました。
JFEスチールにおいて行動災害の減少につながった「安全体力🄬機能テスト」と「アクティブ体操®」の実施状況を岡山労働局長が視察し、実際に体験しました。(岡山労働局)
トラックで荷役作業時における安全対策が強化されます(7月13日)
トラックでの荷役作業に関する労働災害防止対策の強化について、労働安全衛生規則等が改正されました。なお今回改正は、規模・業種に関係なく、労働者にトラックでの荷役作業を行わせている事業者全てが対象になります。
改正内容のまとめなど。(岡山労働局)
化学物質を取り扱う事業者のみなさま、必見です!「化学物質の自律的管理に向けた講習会」のお知らせ(7月21日)
化学物質に係る労働安全衛生法の政省令が改正されます(一部施行済)。
「化学物質の自律的管理に向けた講習会」ではこの法改正に大きく関わられた 城内博先生 が来岡され、講師を務められます。質問時間も多くとっていただけるとのことで、非常に有意義な講習になると思います。
化学物質を取り扱う事業者様におかれましてはこの機会を逃すことなく是非ともご参加をご検討いただきたいと思います。(岡山労働局)
行動災害防止を強力に推進!令和5年度「岡山県+SAFE協議会」が始動しました!(7月21日)
岡山労働局は、令和4年10月に『岡山県+SAFE協議会』を立ち上げ、小売業と介護・障害福祉施設における行動災害の防止に係る協議を開始しました。
令和5年度においては『岡山県+SAFE協議会』の構成員を大幅に増やすとともに、各協議会においてより具体的に行動災害を減少させるための施策について協議を行いました。(岡山労働局)
2024年4月から、自動車運転者・建設業・医師の時間外労働の上限規制か適用されます。(7月27日)
長時間労働の背景には、個々の事業主の努力だけでは解決することが困難な課題がみられます。発注者や荷主といった取引関係者をはじめ、このサイトをご覧いただいている皆様にご理解を深めていただき、課題の解消に向けてのご協力をお願いします。(岡山労働局)
「令和4年度個別労働紛争解決制度の施行状況」を公表します~「いじめ・嫌がらせ」に関する相談件数が12年連続トップ~(7月31日)
岡山労働局は、このたび「令和4年度個別労働紛争解決制度の施行状況」をまとめましたので、公表します。(岡山労働局)[PDF 1,226 KB]
大型台風が接近しています! 今すぐ足場が倒壊しない対策を!(8月14日)
現在設置されている足場が倒壊する恐れがあります。
早いうちからメッシュシート・防音シートの撤去等に加え、壁つなぎ・控え等の点検を行い、足場の倒壊防止対策を講じてください。また、これらの作業においては作業者が墜落しないように十分留意してください。(岡山労働局)
注意!フォークリフトによる死亡災害が多発!(8月17日)
岡山労働局・各労働基準監督署より
岡山県内におけるフォークリフトを起因とした労働災害は毎年約40~50件発生しており、過去10年間に死亡災害が4件発生しています。令和5年においては8月現在、フォークリフトを起因とする死亡災害がすでに3件発生しています。
このような状況を受け、フォークリフトの労働災害の防止を呼び掛けるリーフレットを作成しました。フォークリフトを使用されている事業者の皆様におかれましては、リーフレットを参考に、フォークリフトを起因とする労働災害の防止に努めてください。(岡山労働局)
令和5年「秋の農作業安全運動」について(9月1日)
8月20日~10月31日は「秋の農作業安全運動」です
岡山県及び岡山県農業機械作業安全運動推進協議会では、8月20日から10月31日までを秋の農作業安全運動強化期間として定め、農作業安全を広く呼びかけています。(岡山労働局)
働き方・休み方ワークショップを開催します!(9月4日)
岡山労働局では、働き方・休み方に関する課題への取り組みを進めるべく、参加者のみなさまが主体となり自社の取組事例や課題の発表を通じて、専門家とともに課題解決に向けて取り組んでいく下記のワークショップを開催することといたしました。(岡山労働局)
職場での健康診断、きちんと実施していますか?(9月8日)
9月は職場の健康診断実施強化月間です。本年度の重点事項、各種リーフレットのダウンロードなど。(岡山労働局)
令和5年度全国労働衛生週間の実施について(9月8日)
労働衛生に関する意識の高揚と事業場における自主的労働衛生管理活動の促進を図ることを目的として、本年も10月1日から10月7日(準備期間9月1日から9月30日)に実施します。
この機会に、労働衛生水準の一層の向上及び労働衛生意識の高揚を図るとともに、自主的な労働衛生管理活動を定着させるため、各事業場では実施要綱の事項をはじめとする取組みの実施をお願いします。(岡山労働局)
「化学物質の自律的管理に向けた講習会」を開催しました(9月8日)
岡山労働局は、令和5年8月31日(木)、同年9月1日(金)の両日、岡山産業保健総合支援センター、岡山県労働基準協会との共催で「化学物質の自律的管理に向けた講習会」を開催しました。(岡山労働局)
死亡交通労働災害が多発しています(9月14日)
令和5年の交通労働災害(就業時間中に発生した交通事故)による死亡災害は9月初旬速報値ですでに6件発生しています。これは過去10年中では最悪ペースで推移しており、非常に危惧される状況です。
令和5年秋の交通安全県民運動等を機に事業場における運転業務を見直しましょう。(岡山労働局)
【労働基準監督署Web講習会シリーズ】
トラック荷台等からの墜落・転落にご注意を!~トラックでの荷役作業時における安全対策が強化されます~(9月14日)
トラックでの荷役作業時における安全対策の強化を目的に、令和5年10月1日より労働安全衛生規則が一部改正され、順次施行されます。改正内容等の説明動画をご用意しましたので、ご確認をお願いします。(岡山労働局)
※今回改正は、規模や業種に関係なく、労働者にトラックでの荷役作業を⾏わせている事業者全てが対象になりますのでご注意ください。
建設の事業における時間外労働の上限規制について(10月2日)
働き方改革に伴う時間外労働の上限規制については、建設事業においても、令和6年4月1日以降は、災害の復旧・復興の事業を除き、すべて適用されることとなります。
円滑な法施行に向けて、岡山労働局や各労働基準監督署において、改正内容等の説明会を開催しておりますが、事業主、労務担当者、働く方々が、いつでも改正内容等をご確認いただけるように、説明動画をご用意しました。(岡山労働局)
※建設業の時間外労働に関する上限規制わかりやすい解説、など
「足場からの墜落防止措置が強化されます」~一側足場の使用範囲の明確化、足場点検時の点検者の指名義務付け等~(10月2日)
「建設業における墜落・転落災害防止対策の充実強化に関する実務者会合」において、墜落・転落災害防止対策に係る報告書が取りまとめられました。
厚生労働省では、当該報告書を踏まえ、足場に関する法定の墜落防止措置を定める労働安全衛生規則を改正し、足場からの墜落防止措置を強化しました。令和5年10月1日(一部規定は令和6年4月1日)から順次施行します。
今回の改正内容等の説明動画をご用意しましたので、ご確認をお願いします。(岡山労働局)
「トラック運転者への上限規制、改正改善基準告示の適用に向けて」~令和6年4月から36協定届の様式も変更されますのでご注意を‼~(11月30日)
自動車の運転の業務については、時間外労働の上限規制として1年960時間(月平均80時間)以内の規制が令和6年4月1日から施行されます。
また、自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)が、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準の一部を改正する件」(令和4年厚生労働省告示第367号)により令和4年12月23日に改正され、令和6年4月1日から適用されます。
これに伴い、36協定の様式も変更となります。
トラック運送事業の事業主、労務担当者、働く方々や荷主等の皆様が、いつでも改正内容等をご確認いただけるように、説明動画をご用意しました。是非一度ご視聴いただき、早めの対応準備等をお願いします。(岡山労働局)
『治療』と『仕事』を両立させよう! ~岡山県地域両立支援推進チーム会議を開催しました!~(9月29日)
岡山労働局(健康安全課)は、令和5年9月12日(火)、令和5年度岡山県地域両立支援推進チーム会議を開催しました。
岡山県地域両立支援推進チームとは、岡山県における治療と仕事の両立支援を効果的に進めるため、行政機関、医療機関等の関係機関で結成されたもので、労働者と事業者への支援を行っています。(岡山労働局)
社会福祉施設における労働災害が多発しています(10月10日)
社会福祉施設における労働災害(コロナを除く)は令和5年8月末現在において142件発生しています。これは、昨年同時期と比較すると+38件と著しく増加しており、中小零細の施設においては業務運営にも影響が出ているのではと強く懸念されます。(岡山労働局)
医療機関のみなさま、令和6年4月1日から36協定届の様式が改正されます!(10月12日)
令和6年4月1日から、医師にも時間外労働・休日労働の上限規制が適用されることに伴い、36協定届の様式が改正されます。36協定の対象労働者によって使用する様式が異なりますので、ご確認ください。(岡山労働局)
令和5年度「しわ寄せ」防止キャンペーン月間について(10月13日)
厚生労働省、中小企業庁及び公正取引委員会は、毎年11月を「しわ寄せ」防止キャンペーン月間と位置付け、「しわ寄せ」防止に向けた集中的な周知・啓発の取組を行っています。
大企業・親事業者と下請等中小事業者は共存共栄という認識の下、適正なコスト負担を伴わない短納期発注や急な仕様変更などはやめましょう。(岡山労働局)
自動車運転者を使用する事業者のみなさま、令和6年4月1日から36協定届の様式が改正されます!(10月17日)
自動車運転者にも時間外労働・休日労働の上限規制が適用されることに伴い、36協定届の様式が改正されます。36協定の対象労働者によって使用する様式が異なりますので、ご確認ください。(岡山労働局)
【中小企業の皆様へ】ご注意ください!2023年4月1日から月60時間を超える時間外労働の割増率が5割に引き上げられています。(10月17日)
第38回全国フォークリフト運転競技大会優勝者による表敬訪問(10月19日)
令和5年9月30日から10月1日にかけ、愛知県みよし市において開催された「第38回全国フォークリフト運転協議大会」において、岡山県代表として女性の部に参加した佐藤さんが見事優勝され、10月16日、岡山労働局長(成毛 節)が表敬訪問を受けました。(岡山労働局)
工作物の建設の事業に従事する事業者のみなさま、令和6年4月1日から36協定の様式が改正されます!(10月23日)
令和6年4月1日から、工作物の建設の事業についても時間外労働・休日労働の上限規制が適用されることに伴い、36協定届の様式が改正されます。「災害時における復旧及び復興の事業に従事することが見込まれるか」によって使用する様式が異なりますので、ご確認ください。(岡山労働局)
裁量労働制の導入・継続には新たな手続きが必要です(10月23日)
2024年4月1日以降、新たに、又は継続して裁量労働制を導入するためには、裁量労働制を導入する全ての事業場で、必ず、裁量労働制を導入・適用するまで(継続導入する事業場では2024年3月末まで)に労働基準監督署に協定届・決議届の届出を行う必要があります。(岡山労働局)
裁量労働制に係る省令及び告示が改正されています!改正後の手続等を解説したパンフレットを掲載しました!(11月10日)
パンフレット「企画業務型裁量労働制の解説」、「専門業務型裁量労働制の解説」を掲載しました。(岡山労働局)
令和6年4月から労働条件明示のルールが改正されます(10月27日)
岡山労働局のサイトでは、各種労働条件通知書の様式を公開しています。
11月は「労働保険未手続事業一掃強化期間」です。~労働保険の加入手続きはおすみですか~(10月27日)
厚生労働省では、11月1日から30日までの1ヶ月間を「労働保険未手続事業一掃強化期間」と定め、労働保険制度に対する正しい理解を深めていただくため全国一斉の広報活動を展開しています。(岡山労働局)
働きながら育児や介護をする方に向け、令和5年度版リーフレットを作成しました(10月30日)
岡山労働局では、働きながら育児や介護をしている労働者の方へ、法律で定められている両立支援制度を知ってもらうために、分かりやすくまとめたリーフレットを作成しています。(岡山労働局)
岡山労働局長は「株式会社荒木組」を 安全衛生優良企業に認定しました(3回目の認定)(10月31日)
岡山労働局(局長 成毛 節)は、労働者の安全や健康を確保するための対策に積極的に取り組み、高い安全衛生水準を維持・改善している「株式会社荒木組」を安全衛生優良企業と認定しました。
「株式会社荒木組」は、平成27年6月1日に本制度開始後、3回目の認定となります。(岡山労働局)
令和5年度 安全衛生に係る岡山労働局長表彰式を開催しました(11月8日)
岡山労働局(局長 成毛節)は、令和5年11月6日に岡山コンベンションセンターにおいて、安全衛生に係る岡山労働局長表彰式を開催しました。(岡山労働局)
「治療と仕事の両立支援シンポジウム」を開催します!(11月14日)
厚生労働省では、治療と仕事の両立支援の促進を図るため、治療と仕事の両立支援シンポジウムを開催することといたしました。(会場参加とオンライン配信のハイブリッド方式)
今年度のシンポジウムは『組織経営で捉える「治療と仕事の両立支援」』をメインテーマとして、組織経営の観点から先進企業による治療と仕事の両立支援の方策や取組を紹介いたします。(岡山労働局)
死亡交通労働災害が過去10年で最多更新!~業界団体に交通労働災害防止対策の徹底を要請~(11月16日)
運送業以外の事業場においても、自らの労働者を配送等運転業務に就かせている場合には、「交通労働災害防止のためのガイドライン」に基づく取組みを進め、運転を行う労働者は安全運転を心がけましょう。(岡山労働局)
12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です!(11月30日)
厚生労働省では、ハラスメントのない職場づくりを推進するため、毎年12月を『職場のハラスメント撲滅月間』と定め、ハラスメントのない社会の実現に向けた気運の醸成を図るべく集中的な周知・啓発活動に取り組んでおり、岡山労働局においても『ハラスメント対応特別相談窓口』を開設する等、積極的な取組を実施します。(岡山労働局)
ハラスメント対応特別相談窓口のご案内、岡山労働局におけるハラスメントに関する相談状況、等
『リスクにチャレンジ!岡山』運動 安全パトロールを実施しました(12月4日)
年末に向けて建設業の労働災害防止を推進しましょう!
令和5年12月1日、建設業労働災害防止協会岡山県支部が取り組む『リスクにチャレンジ!岡山』運動の一環として、建設現場の安全パトロールを実施しました。(岡山労働局)
治療と仕事の両立支援セミナーを開催します!~貴重な人財を失うその前に~(12月6日)
岡山県地域両立支援推進チーム(事務局:岡山労働局)では、このたび、治療と仕事の両立支援セミナーを開催することとしました。参加費は無料です。(岡山労働局)
日時:令和6年2月5日(月)14:00~16:30(受付13:30~)
会場:おかやま西川原プラザ(岡山市中区西川原255)
交通労働災害防止について労働基準部長が直接ドライバーに呼びかけ(12月7日)
岡山県下の死亡労働災害は、令和4年が12名であったところ、令和5年は11月19日時点で15名と、既に昨年1年間を超えています。本年の死亡労働災害は、15名中9名が交通事故によるものであり、その9名のうち6名が道路貨物運送業の労働者の方です。
このような状況の中、岡山労働局では岡山県トラック協会及び陸上貨物運送事業労働災害防止協会岡山県支部に対し、交通労働災害防止対策徹底の要請を行っておりますが、これに加え、運送業界の繁忙期の年末を迎える令和5年12月7日、岡山労働局労働基準部長が、トラックドライバーへ交通労働災害防止啓発のリーフレット配布を行いました。(岡山労働局)
令和5年度「ベストプラクティス企業」訪問・意見交換~株式会社赤田運輸産業の取組について~(12月12日)
11月30日、岡山労働局長(成毛 節)は、働きやすい職場づくりや長時間労働削減に積極的に取り組んでいる「ベストプラクティス企業」、株式会社赤田運輸産業を訪問し、意見交換を行いました。(岡山労働局)
職場での転倒災害が急増しています(12月19日)
職場での転倒災害は年々増加傾向にあり、岡山労働局及び県内各労働基準監督署においては強力に転倒災害防止対策を推進しているところです。
しかしながら、本年11月末現在の速報値において、岡山県内の休業4日以上の転倒災害は501件と前年同時期比で98件の大幅な増加となっており、非常に危惧されるところです。
このような状況を踏まえ、岡山労働局及び県内各労働基準監督署においては職場における転倒災害防止の呼びかけを行うとともに、指導を強化しています。(岡山労働局)
転倒災害の傾向、リーフレットを公開しています。
職場の転倒防止 TVコマーシャル放映中!(2024年1月9日)
岡山労働局と香川労働局は、転倒災害防止を啓発するテレビCMを共同制作し、RSK山陽放送にて現在放映中です。みんなで、職場の転倒災害防止に取り組みましょう。(岡山労働局)
令和6年度全国安全週間のスローガンの募集について(1月9日)
広く国民のみなさまに「安全」についての意識を深めていただくために、毎年7月に行われている全国安全週間のスローガンを募集いたします。(岡山労働局)
(年次有給休暇取得促進)春の連続休暇には、ココロとカラダ、リフレッシュ。(2月6日)
年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
働き方・休み方の改善をこれからも継続的に行うためには、年次有給休暇の計画的付与制度や、時間単位の年次有給休暇の活用が効果的です。(岡山労働局)
令和5年度岡山労働局安全衛生労使専門家会議を開催しました(2月6日)
岡山労働局は令和6年1月25日に安全衛生労使専門家会議を開催しました。(岡山労働局)
岡山県+SAFE協議会(小売業)を開催しました(2月9日)
岡山労働局は令和6年2月7日に令和5年度第2回岡山県+SAFE協議会(小売業)を開催しました。(岡山労働局)
令和6年4月6日~4月15日は春の交通安全県民運動です(3月7日)
4月6日(土)から4月15日(月)までの10日間、「令和6年春の交通安全県民運動」が県内一斉に展開されます。また、4月10日(水)は「交通事故死ゼロを目指す日」です。
交通事故防止に向けて、ドライバーはもちろん、歩行者も、自転車利用者も、一人ひとりが交通事故のリスクを他人事ではなく自分のこととして強く認識し、交通ルールをしっかり守り、相手に対する「思いやり・ゆずり合い」の気持ちで交通マナーを実践し、交通事故を起こさない、また交通事故に遭わないように気を付けましょう。(岡山労働局)
【岡山労働局から緊急のお願い】 型枠の崩壊・倒壊防止対策の徹底について(3月21日)
型枠を用いてのコンクリート打設は建築、土木等の工種に限らず、建設業における工事現場で広く行われている作業であり、また、一部製造業等においても行われる作業です。災害防止のための対応・再確認をお願いします。(岡山労働局)