内容
メンタル不調をはやく見つけるには、距離の近い彼ら同士の気づきが役立つことがあります。そのために、新入社員や若手社員に対する研修で何を伝えればよいのか解説します。昨年度と同じ内容です。★
昨年度の受講者の感想:
「新入社員へ伝えるトピックスが簡潔にまとめられており、活かせそうだと思った」
「異なる環境に入ったときの適応過程と、その過程別の助言方法が参考になりました。」
「セルフケアの方法を伝えること、自殺のサイン等の話が参考になった」
「コロナ禍で起こっている心理社会的影響の話を聞けて良かった。」
「メンタル不調の初期段階での情報共有、声掛け、申し出先の明確化が重要だと感じた。誰でもなりうることを周知しようと思いました。」
講師
会場・研修形式
対象
①産業医
②事業者、人事労務担当者
③衛生管理者等
④産業看護職
⑤労働者