内容
少子化の中、確実に勤労者数は減少し、定年延長とともに高年齢労働者が増えています。その中で、労働災害(主に転倒)を減らして生産性を維持・向上させるためには、個々の身体機能維持・向上が望まれます。まずはエイジフレンドリーガイドラインの中で紹介された体力チェックをしてみませんか?
※身体測定あり。動きやすい服装とタオル持参でお越しください。
講師
明日徹(岡山医療専門職大学 健康科学部 理学療法学科 教授)
会場・研修形式
昨年の研修との違い
同じ内容
対象
事業者、衛生管理者等
産業看護職
労働者